凰建設の森です。
本日午前中は来客。
左官職人さんが、
凰建設の仕事をやってみたい
とご来社いただきました。
SNS上では以前から
存じ上げておりましたが、
なかなか機会がなく今まで
お互い相手をなんとなく
意識する程度のもの。
先日リアルでお会いしたことから
今日の打ち合わせに繋がりました。
お昼からは地域のお祭り。
元々はがっつり空けておいてね
と言われて体育指導員と
消防団のダブルブッキングで
何かしら動き続ける事を
覚悟しておりましたが、
計画が進むにつれて
縮小&外注化で役がなくなり
ほぼ参加者ですよねという感じに。
色んな人の負担が少なくなるのは
大歓迎なのでいい事だと思います。
さて、本日は、お盆を過ぎましたので
日射遮蔽の注意喚起を行えたらと。
高断熱でパッシブデザインの家は、
外の気温が下がってくると、
日射コントロールが面白い時期に
なってきます。
南中高度は夏至から冬至まで、
どんどん低くなっていきます。
南の垂直面(窓面)に当たる
日射のエネルギーはどんどん増える。
なので、日射取得を目いっぱい
取り入れて過ごす高性能な家だと
11月まで位は暑い暑いと言って
過ごす事が出来ます。
これ、誤解をする人が多いのですが、
暑い暑いと言って過ごす事も出来るし
そうじゃなく過ごす事も出来る。
暑くしかならないんじゃなくて、
暑くすることもそうじゃない事も
自由にコントロールが出来るよ
という事になります。
11月、外は15℃位でちょっと
肌寒い感じになります。
家の中は28℃位にも出来る。
別に暖房を使っている訳じゃないし
加湿器を使っている訳じゃなくても
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2023/08/5fef91762d1bae481339e5e99da9e17f.png}
※赤が日最高、青が日最低
11月の格好で28℃の家の中に
入ってくると当然暑いです。
なので、家に入った瞬間、
夏の格好に着替えます。
それでも暑かったら?
家の外にはひんやり涼しい
空気がたっぷりありますので
それを取り入れると、
非常に気持ちいい。
快適ではなく快感を得られる。
そういう生活に向けて、
8月の終わりから、日射の
コントロールの練習をする。
8月はまだずっと遮蔽が正解。
9月になると、日中は遮蔽、
夜、外の絶対湿度が下がると
通風も試してみたりします。
10月は日中も通風が気持ちいい。
遮蔽はお好みで。
11月になると、夜の通風は終わり。
日射のコントロールだけで、
家の中の快適を作り始める。
パッシブ換気の家であれば、
夜間を中心にパッシブ換気が
機能し始めていきます。
いつも言っていますが、
夏至から秋分の日までは
エアコン期間になりますので
ずっとエアコンつけっ放しで
良いと思うのですが、
秋分の日から冬至までは、
無暖房無冷房チャレンジです。
もう1か月後には秋分の日が
やってくることになります。
ぜひ、今から1か月で、
南面日射遮蔽の勘所を
身に着けていただければと。
これが上手くできないと、
10月11月12月の、
無暖房快適ライフが
上手く行きません。
やれやれ面倒だなと
思う気持ちもあるかと
思いますが、ぜひ
日射コントロールに
取り組んでいただければと。
やってみたら楽しいですから。
ぜひぜひ。
