凰建設の森です。
本日は、弊社の夏祭り。
コロナ前から約20年、
半日だけ弊社の敷地内で
お祭りを開催しております。
元々はガレージセール的な
ものから始まりましたが、
OB施主様が、私も私もと
フリマを開いてくださったり
色々と盛り上げていただけるので
非常にありがたいです。
3年のブランクがあり、
運営が少し心配でしたが
どの方も楽しんで頂けたようで
ほっと胸をなでおろしてます。
終わった後に少しだけ昼寝を、、
と思って起きたら18時25分。
諦めてゆっくり書いております。
さて、本日の話題は、
情報共有になります。
↓ ↓
%url1%{https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001182.html}
うん、有難い。
有難いとは思うのですが、
気持ちとしては非常に複雑。
こどもエコ住まいというのは、
今まで主流だったグリーン化に
比べて、手続きが非常に簡単に
なっておりまして、
とても手が出しやすい補助金。
性能もZEHレベルで良いので、
そこそこ高性能な住宅の普及に
一役買ったかと思います。
じゃあ、なぜ複雑なのか
というと、そこまでして
住宅業界を守らにゃならんのか
という事になります。
昔から、少し景気が悪くなると
住宅の着工戸数が落ちないよう、
あの手この手の補助金や優遇で
住宅建築を後押しし、私たち
住宅業界の中の人は守られてきた。
昨今の住宅会社大倒産時代で
またもや公金投入という事です。
非常にありがたい話なので、
弊社も使わせていただきますが、
この209億円というお金は、
本当に住宅業界を守るために
使わなければならなかったのか。
住宅産業は夢の産業です。
幸せな人がもっと幸せに
なるために購入するのが住宅。
新築住宅を購入できないと
人は不幸になる訳ではない。
幸せな人を応援するよりも、
不幸せな人を助ける為に、
お金は使った方が良いのでは?
もっと福祉の分野で、このお金を
使った方が良いのではないかと、
いつもどうしても思ってしまう。
今、倒産している建築会社が、
この補助金のおかげで助かる
可能性が出てくるかと言えば、
そんなことはない。
出血多量で死にそうな人に、
絆創膏を渡す程度の事にしか
ならない訳ですね。
コロナのゼロゼロ融資で、
ゾンビ建築会社を量産し、
そのゾンビがバタバタと
倒れていくのに焦って、
追加で何とかならないかと
考えてくれたのでしょうが、
残念ながら、その補助金は、
殆どが健全な建築会社を
より健全にするためのお金に
変わっていくだけです。
繰り返しますが非常にありがたい。
だけど、国民のお金の使い方として
これでいいのかなと、どうしても
もやもやしたものが残るんですよね。
いかがでしょうか?
