凰建設の森です。
昨日は上棟の後、
地域の会議に、、、
しかも、内々に
来年度の理事長が
出来るかどうかの相談が、、
へろへろで帰ってきたら
奥さんが、
「過労死しないでね、、」
と、割とシリアスな雰囲気で
心配してくれました。
好きでやっているうちは、
多分過労死って無いのかなと。
本日、上棟の現場にて
動画撮影の予定だったのですが、
兵庫県が緊急事態宣言の
発動要請をしてしまったため、
あえなく中止に。
兵庫県からの来客を楽しみに
していたのですが、残念です。
さて、本日の話題は、
お金のかかる話です。
注文住宅あるあるなのですが、
家づくりの予算って、
家の本体価格だけではありません。
その他にも沢山、お金がかかります。
本体価格1500万円~
でスタートしたのに、終わってみたら
2500万円掛かりました。
なんて話はざらに転がってます。
何にそんなにかかるのか。
色々ありますが、今日の話は
その中でも一番厄介なもの。
「外構・造成」についてです。
例えば、あなたが思う素敵な外構。
思い浮かべてみてください。
雑誌に載っているあんな雰囲気。
街で見かける素敵なおうち。
住宅展示場のガーデンスペース。
SNSで流れてくる自慢の外構。
思い浮かべられましたか??
はい、その雰囲気。
作るのには500万円~
というお金がかかります。
え?なんで言い切れるの?
と思われますでしょうか。
私の経験でお話しますと
8割程の確率で
お施主様の描く理想の外構
=500万円超えの外構
となります。勿論、
当てはまらない人もいますが。
じゃあ、ちょっとイメージの
すり合わせをしてみますか?https://www.garden.ne.jp/index.php?action=public_showcase_search_execute&min_cost=450&max_cost=500
いかがでしょう。世の中
だいたいこんなもんです。
これ、家づくりにおける
色んな金額ギャップの中でも
最右翼と言ってもいいかも。
そして敷地が広ければ広いほど
もっともっとかかります。
高低差をつけたり、
水や電気を配置したり、
様々な舗装を施したり、、
綺麗な外構工事があってこそ
家が映える。それは間違いない。
今の時代、建築会社を選ぶ際
HPの施工実績ってすごく大事。
だから、建築会社の戦略として
集客のためにはできるだけ
外構工事にお金を掛けてもらう
というのが定石になってます。
勿論、住まい手としても、
その方が気持ちいいはずです。
そこのせめぎ合いは非常に
舵取りが難しいです。
例えば、弊社の多くのお客様が
性能を諦めたとしたら、
ものすごいインスタ映えする
外構例が沢山作れます。
だけど、うちの場合はそう
ならない事が多いです。
外構は後で作れるけど性能は
後で作れない。
後から出来ない事にまずは
お金を掛けましょう。
という価値観の住まい手が多いし、
私自身もそういう価値観だから。
本当は、それなりに外構工事に
お金を掛けてほしいです。
私だってその方が嬉しい。
弊社の施工実績も華やかになる。
でも、そのために住宅の性能を
落としてしまうのは本末転倒。
綺麗な施工写真を撮りたいが
為に、家を安普請にすると、
何が起こるか。
外構の寿命よりも先に、
家の寿命がやってきます。
すると、作り込んだ外構であれば
あるほど、家の建て替えの際、
その外構を壊しながら
搬入経路を確保することに。
耐久性の高い外構の奥に、
耐久性の低い家を建てるのもまた
まぜるな危険なんですね。
外構工事、あなたが思うより
高額です。お気をつけて。
