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PMVで遊ぼう

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

3日ぶりに岐阜に帰ってきました。
家でしっかり寝られるのは有難い。

本日は打合せの中止なども
重なりゆっくりさせていただきました。

昨日のメルマガを受けて、
菊池さんのメルマガでお返事が。
「そんな下品なタイトルはつけない」
という事でした。

本当かどうか、どうぞしばらく
菊池さんのメルマガのタイトルを
ご覧になっていただければと、、、

さて、本日の話題は、
「PMVで遊ぼう」

PMVって聞いたことあります?
人間の温冷感の指標の一つです。

気温、放射、湿度、風速、着衣量、活動量
という、温冷感に関わる6つの要素を
数値化して、人間が暑さを感じるのか
寒さを感じるのかを判断するもの。

室温20℃って聞くと、殆どの人は、
丁度いいくらいかな?って思うかと。

しかし、室温が20℃の部屋で、
パンツ一丁だったとしたら、
少し寒く感じるはずです。

また、室温20℃でパンツ一丁でも
ランニングマシーンで30分程、
走っているという状況であれば、
恐らくあなたは汗をかいているはず。
つまり、暑いという事です。

同じ室温でも、その他の要素が違えば
暑く感じたり寒く感じたりする。

なので、よく取り交わされる会話、
「うちは本当に暖かい家で、、」
というのは、室温だけでは
決まらないという事になります。

モコモコのパジャマを着て、
夜に暖かい環境と、
パンツ一丁で夜に暖かい環境は
違うんですね。

じゃあ、温度で測ればいいか
というとそうでもありません。
温度と同じくらい温冷感に
影響を与えるのが、湿度、、、

じゃないんですね。よく、
湿度を何とかして暖かい
涼しいをコントロールしようと
する人が居ますが、湿度は
断熱気密を頑張っている
実務者さんや住まい手さんが
期待するほど温冷感を
変えてくれるわけではない。

温度の次は湿度よりも
風速の方が影響します。

湿度を頑張ってコントロール
するよりも、涼を得たいときは
他の弊害が出ない程度に
風を室内で起こすといいし、
暖を得たいときはとにかく
風を無くす工夫をする方がいい。

それを定量的に計算で、
表すのがPMVという指標です。

えー、そんなのがあるなら、
自分でも計算してみたいな。

って思う人もいるかと思います。
はい、あるんですね。
PMVの計算ツール。

その遊び方の説明動画を
本日公開致しますので、
良ければこの連休の間に、
色々遊んでみてくださいませ。
↓     ↓
%url1%{https://youtu.be/RkaUnN3JRhQ}

#本質的な家づくり #温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー