凰建設の森です。
ただのぼやきみたいな
昨日のメルマガに、思ったより
多くの感想を頂いて驚いてます。
私もやんわり断られましたという方、
確かに思ったよりも寒いという方、
使わない部屋の方に暖気がどんどん
吸い取られていく感じですよね。
使わない部屋でも換気が回るので
どうしても冷気がやってきたり
暖気が吸い取られたりするんですね。
分かります。その感じ。
本日は、一日、動画と格闘、、、
が、まだ全然進んでいないです。
本当は別のコラボ動画を撮るために
一日空けていたのですが、
コロナの影響でままならず、
その話は流れてしまいました。
さて、本日の話題は
床下エアコン保障問題について。
床下エアコンは作り手の間でも
賛否両論のある暖房方式です。
基本的にはエアコンは壁掛けを
想定して作られていますので、
床下に入れる使い方や、
階間に入れる使い方ですと
メーカーの保証はつかない例が
殆どになります。
小屋裏も場合によっては無保証。
メーカーが推奨していない
使い方をするのはダメなんじゃない?
というのが最も大きな主張。
エアコンの保証は、デフォルトだと
本体の保証が1年。
冷媒周りの保証が5年。
想定安全使用期間が10年。
違いがよく分からないかもですが、
床下エアコンで心配される、
冷媒ガスが漏れた時や発火の保証は
壁掛けにしたとて約5年で切れます。
なかなか難しいですね。
エアコンは空気暖房です。
特に暖かい空気は、温度差が
有ればあるほど上に挙がる為、
冬に高い所に暖かい風が吹いても
下まで暖かくなりません。
なので、床下に暖かい風を出して
上に上げるやり方は非常に
理に適っている事になります。
しかし、暖かい空間を作るためには
空気の対流に負けないくらいの
気密断熱をするという方法もある。
パッシブハウスクラスになると、
床下エアコンが無くても
信じられないくらい足元まで
暖かいです。
UA値0.46~0.26位までは、
床下エアコンはありがたい。
それ以下の断熱性能になると
床下エアコンじゃなくても
あんまり問題は有りません。
ちなみに、気密が悪かったら
例えUA値0.1であっても、
床下エアコンが無いと
足元はめちゃくちゃ寒いです。
床下エアコンの保証が付かない問題は
悩ましい所ではありますが、
そもそもエアコンは10年しか
使ってはダメだという物です。
激安エアコンを買い換えれば
いいんじゃないのかなという
意見もあります。
最終的には住まい手さんが
決めるべきものかと思いますが、
コスパを考えるのであれば、
床下エアコンは有りだと、
私は思います。
保証が付かないのは確かなので
それだけは十分にお気を付けください。
今日は最後に、動画をご紹介。
↓ ↓
%url1%{https://youtu.be/3tsyOZo0upk}
これの39:00くらいからを
是非見てほしいです。
今までにない力強いメッセージに
ひそかに感動しております。
