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エアコンが止まった?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

月曜日以来の岐阜です。
今週はほぼほぼお出かけ。

例によって色々溜めこんで
おりますが、寒い旅館で
痛めた喉が引き続き痛い。

身体が休息を求めている
感じが凄くします。

本日はOB施主様の所。
換気空調の調子を見に。
↓     ↓
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平均の温度22℃
平均の湿度50%
CO2濃度も正常。

特に問題は無いように
データからは見えますが、
エアコンの挙動が気になる
とのことです。

動いたり止まったりする。
とのこと。

12月も後半になり、
2.2kWのエアコンを
稼働し始めましたが、
エアコンの風が出たり止まったりを
繰り返しているのは異常なのか。

という事ですね。

うーん、これは仕方がない。
まず、エアコンはどうしても
室内が設定温度に達すると
省エネの為に運転を休みます。

1月や2月の、もっと寒い時期に
なれば、休みなく動くという
事もあるのですが、
すぐに温まってしまう高断熱な
家の12月であれば、エアコンは
隙あらば休もうとしてしまう。

これ以上小さなエアコンは
市販されておりませんので、
エアコンが止まらないように、
小さな機種に交換するのも無理。

住宅の熱負荷を紐解くと、
冬季は外皮から逃げていく温度。
夏季は換気に乗って入る湿度。

これが厄介な相手になりますが、
温度が逃げていかないように、
断熱をすればいいので冬季は、
比較的楽なんですね。

夏季は連続した除湿が止まらないよう
エアコンを連続運転させますが、
冬季は部屋の中が暖かければ、
エアコンは自動で停止する方が
省エネでありがたい。

だから、特に問題がある訳ではない。

でも、殆どの人は高断熱な家に
住むのは初めてです。
あれ、これはおかしいのかな?って
思う事は沢山出てくるはず。

そんな時は臆さずに聞きましょう。
データからだけで分かることも
沢山ありますし、現地に
確認がてらお邪魔することも。

多分、他の会社さんも、
見に来ることはやってくれるはずなので。
たまに、おおごとになっている
事もあるので、異常を感じたら
まずは設計者さんに確認。

どうぞお気をつけて。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー