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ひょっとして防湿庫は不要?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日はなかなかに忙しい。
朝、消防団の活動で、
春の火災予防のための、
巡回パトロール。

午前中に間取り打ち合わせ。
お昼からは新規のご予約。
こちらの新規のご予約、
お客様のメールは、
4/16の16時ってなってますよ
と森島ちゃん。

こちらからは14時でどうですかと
送っている。さて、どちらだ??

14時にお越しになられました。
良かった良かった。

さて、本日の話題は、
お客様との打ち合わせの中で出た
言葉からお届けします。

私の趣味はカメラです。
本体やレンズを物色するのが好き。

カメラを扱う人であれば、
レンズに生えるカビが大敵。

その為撮影機材を補完するための
防湿庫という物を買いそろえて、
機材を守りつつ保管します。
こんなの
↓     ↓
%url1%{https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_desiccator/index.jsp}

打合せの最中に、お客様より、
ひょっとして高性能な家なら
防湿庫ってなくてもいいんですか?

よくぞ聞いてくださいました。
その通りなんですね。

私も自宅でカメラを保存する時は
防湿庫を使っておりません。
普通に棚に置いてあるだけ。

で、レンズにカビが生えるかというと、
生えないんですね。これが。

他にも湿度に気をつけたいものを
保管するには、最適なのが高性能な家。

レザー製品や紙製品、美術品、楽器類

湿度をある一定範囲に保ちたい
ものが家の中にあるのであれば、
高性能な家ってすごく便利です。

ええ、高断熱な家なら、高価なカメラや
レンズを棚にディスプレイするように
仕舞ったりすることも可能なんですか?

そういう事も大丈夫です。

いつか、書こう書こうと思って
なかなか話題に出来ずにいましたが、
打合せでふいに話題に出て、
よくぞ聞いてくださいましたと
なりましたので、皆さんにもシェア。

こだわりの趣味のある皆さん。
是非湿度コントロールが
容易な家にお住まいいただければと。

一つ気をつけていただきたいのが、
高断熱な家と湿度コントロールが
簡単な家は似て非なる物。

湿度コントロールの為には、
換気や空調の知識が必須です。

それをちゃんと理解している
設計者さんに頼まないと、
思ったようにならない事も。

ちゃんと計算してもらってくださいませ。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー