凰建設の森です。
本日は事務所の日。
会議やらいろいろ。
新規の問い合わせを
頂いたのですが、困った。
既にお盆前がいっぱい。
土日祝日でなければ
まだ余裕はあるのですが、、
悩ましい所です。
そしてトラブルも。
いえ、仕事じゃなくて
子どもの学校の話なので
家づくりとは関係が
ありませんが、何ともはや。
話は変わりますが、
フランスの内乱は
酷い有様ですね。
なぜ争いが起きるのか。
それは、不平等だと感じる
人がいるからです。
みんなが等しく豊か
という状況であれば、
人は手を取り合って頑張れる。
「私以外の誰かが得をしている」
そう感じる人が争いを起こす。
日本だって、今の高齢者世代が
優遇され過ぎているという不満が
高まっているので他人事では
無いかもしれません。
誰かの不幸の上に成り立つ幸せは
恒久的なものにはなり得ません。
今の社会はフェアだと思える人の
数を最大化させるのが政治の仕事。
是非、政治行政に関わる方は、
頑張ってほしい所ですね。
政治家だけが頑張ればいいのか
というと、そうではありません。
家庭という社会の最小単位ですら、
お父さんばっかりずるいとか、
お兄ちゃんばっかりずるいとか、
細かな不平が出ますよね。
そういう諍いは、家庭における
政治が悪いという事です。
つまり家長であるあなたのせい。
不満を言うのは簡単です。しかし、
他人の不満を収めるのは難しい。
政治の不満も家族の不満も
いう人がいたりしますが、
文句が多ければ多いほど、
私は問題を解決する能力が
ありませんという自己紹介を
しているようなものです。
気をつけたいものですね。
さて、本日の話題は夏の換気。
冬の暖房負荷と違い、夏の
冷房負荷は、換気の割合が
ぐっと上がってきます。
という事はですね。
夏は換気を絞れば、
快適性が上がるという事です。
除湿も上手くできやすい。
うわ、いい事聞いた!
じゃあ換気扇止めちゃおう。
いえ、それは危険です。
換気不足に陥ると、
人体には様々な影響が。
特に脳は酸素を大量に
必要とする器官です。
脳の機能の為にも、
子ども達の脳の発達の
為にも、出来る限り
沢山の酸素がある環境を
整えてあげたいところ。
じゃあ、何も考えずに、
換気扇を付けていればいいか
というと、それもまた
違うという場合が多いです。
世の中の新築住宅の99%は、
といっても過言ではないくらい
今の家は過換気になるように
設計されていたりします。
法定の0.5回/hをクリアすれば
いいというのが今のルール。
0.49回だとダメ。だけどそれが
1.0回や2.0回になったとしても、
誰も止めてくれません。
換気を適正にすることが、
冷房負荷の低減や湿度を
下げる事に有効だという
事を知らずに換気設計を
している設計者が圧倒的に
多いんですね。
なので、弊社のお施主様には
なるべくCO2濃度計を家に
置いていただいて、過不足ない
換気が出来ているのかを、
モニタリングさせていただいてます。
寝室の酸素濃度が、夜間に
1500ppmを超えない。
出来れば1000ppmを超えない。
それを目指して換気量を
調整しております。
だから換気量を絞るなら、
CO2濃度計を必ずセットに。
これ、弊社お施主様の、
アパート時代の温湿度CO2
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2023/07/137bee383aa431bfb3c5c3649ef71fdd.png}
その1年後、新居はこう
↓ ↓
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温度も湿度もCO2濃度も、
全部安定して良い方向に。
温湿度だけが改善し、
CO2濃度は全く低いまま、
(換気過多の状態)
もしくは異常に高い数値
(換気が不足している)
という事が無いように
気をつけていただきたい。
CO2濃度計は、最も
沢山の人が寝る部屋に。
人間にはCO2濃度を
感じる器官が無い為、
換気不足は気づきにくい。
換気量は多くても
少なくてもダメ。
丁度いい所を、
狙っていきましょう。
