凰建設の森です。
今日から私も本格的に休み。
海なし県の岐阜から、
海に旅立ちます。
台風が来ておりまして、
どうなるか心配ですが、、、
さて、本日の話題は、
その換気をやっちゃダメよ。
という話になります。
常々、熱交換換気を動かすなら
それだけを動かす事と
言ってきました。
熱交換換気に他の換気が
混じってしまいますと、
途端に熱交換効率が、
落ちてしまうからですね。
ダクト式の熱交換換気でも
どんどん落ちますけども、
ダクトレス熱交換換気は、
絶対に、他の換気を
混ぜちゃダメです。
理由はこちらに書いてあります。
↓ ↓
%url1%{https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00357/062700004/}
ダクトレス熱交換を採用してるのに、
トイレやお風呂の換気を
つけっぱなしにするのなら、
それは最早熱交換換気じゃなく
第三種換気の家に住んでるのと
同じことになってしまいます。
プロも気をつけないといけない。
ダクトレス熱交換換気の
システムだと、微妙に換気風量が
足りないなという場合、
日本の確認申請ルールだと、
足りない分の排気ファンを
単純に足せばOKです。
だから安易に、
ダクトレス熱交換を採用しつつ
24h運転をするトイレやお風呂の
換気扇も設計してしまいます。
高価な熱交換換気が、
全く無意味なものになっている
という例は意外と多いです。
えええ、そんなところに、
巨大な落とし穴があるの??
みたいなことって、
換気空調の分野だと、
たくさんあるんですね。
ルールの整備や知見の普及が
あまりにも進んでいない。
特にプロの不勉強が大きい。
家を建てるということに関しては
先進国中最もザルな、日本の
建築基準法をそんなに
頼っちゃダメです。
どうぞお気をつけて。
