凰建設の森です。
本日は、ずっと事務所。
色んな方に突っ込みを
頂いております、
ebifit、やめちゃったの?
というご指摘に対応を
するために、バージョンアップの
作業を始めました。
法令改正などで、
随分と係数が変わったり
してきましたので、
まだまだ長い道のりですが、
自分にとって果たして
どの程度の性能数値が
最適なのかというのを
施主の立場で簡単に
逆算できるアプリは、
2024年現在でもまだ
世の中にはありません。
誰もやっていないなら、
私がやるしかないですよね。
空調講座もそうですが、
誰かがそういう講座を
やっているのであれば、
別に私は本業に集中してれば
いいのですけども、
同じ内容の講座がまだ
世の中にはありませんので、
もう少し頑張らねば。
ebifitはもう少し気長に
お待ちいただければと。
さて、本日の話題は、
夏のパッシブ換気って
どうなの?というお話。
そもそもパッシブ換気って
なんやねんという方も
おられるかと思います。
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/k-blog/passive-ventilation-demerit/}
北国生まれのパッシブ換気は
夏には普通の第三種換気に。
というのが一般的ですが、
折角の仕組みですので、
夏にも応用できる部分は
応用してみるようにしてます。
第三種換気は夏にどうしても
湿度が下がりにくい。
しかし、第三種換気で、
特に不満の無いレベルまで
湿度を下げられたとしたら、
維持管理費用も含めると、
生涯コストは圧倒的に抑えられる。
具体的に言えば、夏の間中、
60%を切る湿度、かつ、
暑くない温度で過ごせたら、
生活に不満を覚えることはない。
部屋干しもよく乾きます。
百聞は一見にしかず、
という事で、パッシブ換気に
お住まいの皆さんの今週の
温湿度を見ていただきます。
↓ ↓
%url2%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2024/08/d606a8585c84ac37c5a76472b10151db.png}
一番上から
↓ ↓
%url3%{https://youtu.be/cxIy7z7rTJ0?si=xcUmNoxP7CyVODq0}
こちらのお施主様
2年目の夏ですね。
二番目は
↓ ↓
%url4%{https://youtu.be/yUtW21ULczg?si=M29IHWX-lGjmjvPp}
最初の夏を過ごしていただいてます。
三番目は
↓ ↓
%url4%{https://youtu.be/yUtW21ULczg?si=M29IHWX-lGjmjvPp}
同じく2年目の夏になります。
家族構成も性能も間取りも
大きさも違うお施主様ですが、
それぞれの快適温度で
しっかり過ごしていただいてます。
そして室内環境の実測は、
温湿度だけでは片手落ち。
きちんとCO2濃度も
測って、換気の設定が
上手く行っているかどうか
確認をさせていただいてます。
以前は1000ppmを目安に
ってお勧めをしてましたが、
今は学校環境衛生基準の
1500ppmまでなら、OK
って事にしております。
ギリギリを攻めたい方は、
換気を調整しながらお住まいに。
どうせ快適だから気にしない。
という方は、ちょっと多めに
設定していじらない。
どちらでも大丈夫です。
今までのお施主様のデータが、
換気空調設計のバックボーンに
なって、よりギリギリを
目指すことが出来るように
なってきております。
データの提供をしていただけるのは
大変ありがたい事です。
普通の家にお住いの方だと、
お盆休みにずっと自宅に
いるなんて暑くて死んじゃう
と思っている方もいるかと。
どれだけ暑くなっても、
家の中が玄関開けた瞬間から
どこに行っても涼しい。
そんな家だと、お盆休みも、
あえてお昼の2時くらいに
外の暑さをちょっと体験しに
出てみようか。みたいな
遊びも出来たりします。
私もお盆休みは、自宅と、
庭のBBQ小屋と
庭にある流れるプールを
行ったり来たりしながら、
暑さを楽しむ予定です。
高性能住宅にお住まいの方は
ぜひ、一番暑いこの季節を
楽しんで頂ければと。
