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夏が危ない理由

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は移動日です。
北関東、栃木の小山から岐阜へ。

初回の懇親会の二次会では、
仲良くなればと思い、
作り手対抗妻自慢大会を開催。

奥様の写真をみんなに披露して
仲良しアピールをするという、
楽しい会を開催しました。

工務店の経営者は奥様に、
がっつり支えられている
という事が多いです。

懇親会で奥様への思いを
話す事で、それを認識して
いただけるのはいい事だと思います。

早速効果が出たような感じで何より
↓     ↓
%url1%{https://twitter.com/nasurintaichi/status/1831353667360109025}

さて、本日の話題は、夏が危ない
というお話になります。

気候変動、地球温暖化といわれて
おりますが、実際に夏は暑く
なっているのか?という事で、
1960年から2024年の
岐阜県岐阜市の8月の気温で
グラフを作ってみると
こんな感じになります。
↓     ↓
%url2%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2024/09/ee9b0308d7945f1554d039b02c1a6cf0.png}

なんだ、そこまで変わっていないのか
って思われますでしょうか?

気候変動に対しての目標は、
産業革命以前からの気温上昇を
1.5℃以下に抑える事です。

しかし、今の時点で既に1.3℃ほど
上がってしまっており、あと
0.2℃しか猶予はありません。

2.0℃以上上がってしまうと、
地球の環境はもう元には
戻らないとも言われております。

で、岐阜市ですが、8月だけ見れば
既に2.0℃程度は平均気温が
上がっていると言ってもいい状況。

最高気温が注目されがちですが、
最低気温の方が深刻です。
1日の最低気温は2000年代前半で
21℃くらいでしたが、今は24℃弱

冷房の無い家で、夜間に窓を開け
低い温度の風を通すという、
生活の工夫がだんだん通用しなく
なってきております。

人の身体が冷える時間がない。
昔のままの感覚で過ごしていると
気づかないうちに熱中症に
なってしまっていたりする。

最高気温は分かりやすいので、
日向を避けたりエアコンを付けたり
という工夫をし易いですが、
最低気温が上がっている事に
対して対策を考える人は
あまりいないと思います。

気温が上がった時だけではなく、
絶えず熱中症の危険と隣り合わせ
というのがこれからの夏です。
岐阜市の8月は30.2℃66%が
平均の温度湿度になります。
↓     ↓
%url3%{https://www.daikin.co.jp/air/life/laboratory/-/media/Project/Daikin/daikin_co_jp/air/life/laboratory/heatstroke/images/img_12%20png}

ね、危ないんですよ。
まだまだ暑い日が続きます。
今のうちから来年の夏を
涼しく過ごすための、
準備をしておいても良いかと。

どうぞ、暑さから身を守って
暮らしてくださいませ。

#本質的な家づくり #快適は設計でつくる

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー