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山で木を伐ってみたい人

長く住める家

凰建設の森です。

本日は事務所でのお仕事。
先週間取りの打ち合わせを
させていただいたお客様の
修正プランを考えたり、
リノベの打ち合わせをしたり。

間取りを考え始めると、
あっという間に時間が溶ける。

それだけ私にとっては
楽しい時間だという事ですね。

さて、本日のお話は、
家づくりに使う木材について。

三澤文子さんという住宅の
建築家さんがおられます。

お施主様からご依頼を頂くと
まずは材料を見に行かれます。

そのお施主様の地元の山に
入って、どんな木があるのか
調べて材料を確保しておく。

それを使って家を建てる。
みたいな事をやられている方。

私もそうですが、住宅の
図面を描く時に、あの山に
立っているあの木をここに
使おうなんて考えながら
間取りを描く人は殆どいない。

ここにはこのくらいの大きさの
梁が必要だな、という事は
考えますが、それをどこから
調達するかというのは、
また後で考えればいいや
と思っております。

特上のトロが手に入ったから、
今日のメニューはこれを
使って組み立てよう。

みたいな事をやるのが三澤さん。
なかなかそこまでの域には
たどり着けていないですね。

しかし、端から諦めているわけでは
ありません。できるところから、
そういう家づくりの在り方を
やってみたいなとは思ってます。

という事で、10年ほど前から、
弊社、山に入ってお施主様と
間伐を体験し、実際に切った木を
家づくりで使うというイベントを
開催しております。

木こりさんを体験する。
という事ですね。

様々な職業がありますが、
林業というのは、なかなかに
死亡率の高い職業です。

令和4年度、全産業での
死亡災害は774人。
うち林業は28人。

全GDPのうち0.05%しか
占めていない林業が、
3.62%の死亡率を出している。

如何に危険な仕事かが分かります。

日本の山は急斜面。
悪い足場で、巨大な木が
物凄い勢いで倒れてくる。

下敷きにでもなったら
一巻の終わりです。

そんな林業の体験、今年は
4月21日に開催です。

基本的にどなたでもOK。

自分で伐った木を家づくりに
使いたいと思っている方は、
どんな感じかという雰囲気を
感じるだけでもOKですので、
良かったら遊びにいらして
くださいませ。

木を伐った後は、バーベキューも。
ハンドルキーパーさんがいれば、
ビールも大変美味しいです。

春の間伐体験トレッキングデー。
興味があればぜひぜひ。
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/event/48035/}

#流行より普遍性 #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー