凰建設の森です。
今日は朝から岐阜市消防団の
出初式に出てきました。
馴染みのない人には本当に
何だろうというようなイベント。
梯子に乗って火の見をする芸を
団員の有志が披露したりします。
↓ ↓
%url2%{http://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/01/IMG_3339.jpg}
それが終わると自治会の方との
意見交換会(飲み会)
その合間にメルマガを書いてます。
本日の話題は屋根の形ですね。
屋根の形って、切妻とか
寄棟とか、片流れとかいろいろ。
デザインの事も雨納まりの事も
それぞれに特徴があります。
片流れは雨漏りしやすく、
寄棟が雨漏りしにくいみたいに
言われることもありますが、
実はそんなこともありません。
例え寄棟であっても、こんな風に
複雑な形の屋根だと、漏れる事も。手前の足場の家は去年、
雨漏りの工事をさせて頂いた
現場になります。
↓ ↓
%url3%{http://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/01/IMG_1921.jpg}
昔は平面が四角じゃない家って
すごく多かったんですよね。
家の形を整えたほうが、
雨漏りのリスクは軽減できます。
屋根の形状よりも影響するのが
軒が出ているかどうかになります。
日経ホームビルダーという
軒ゼロの建物は危険というのを
結構頑張って業界内に啓蒙してます。
↓ ↓
%url4%{https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/bldhbd/15/1612/111100011/}
全くその通りでして、私も極力
軒の無いデザインをすることは
避けるようにしております。
で、今日のタイトルになるのですが
「軒ゼロ」と「パラペット」は
似て非なるものになります。
↓ ↓
%url1%{http://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/01/image1-272×237-down.jpeg}
画像はハウゼコさんに拝借。
分かりますでしょうか。
軒ゼロは壁と屋根がそのまま
繋がっているのに対して、
パラペットは壁が上に伸びてます。
屋根が横に出ない代わりに壁が
上に飛び出しているという納まり。
似ているようなデザインですが、
雨漏りリスクはパラペットの方が
まだ低いです。
敷地に余裕が無いとか、
すっきりしたデザインが好きという
方が、軒ゼロにしがちですが、
そういう場合は、せめて
パラペット納まりにしては
いかがでしょうか。
雨漏りリスクは随分と軽減されます。
では、、意見交換会(飲み会)に
行ってきます。
